今回は日常会話でもよく使う「あそこ」を意味する「저기(チョギ)」について詳しく解説していきます!
저기他のサイトではあまり解説されていない「類義語」「対義語」「語源」などについても詳しく解説しているので、是非参考にしてください!
まずは「저기」について1分で理解しよう!
「저기(チョギ)」は韓国語で「そこ」や「あそこ」といった場所を指す言葉です。
話し手と聞き手のどちらからも比較的離れた場所を指す際に使われます。
例えば、「저기 보이는 건물이 우리 학교입니다.
(あそこに見える建物が私たちの学校です。
)」といった形で使われます。
ネイティブスピーカーは「저기」をどんな場面で使う?
ネイティブは「저기」を主に場所を特定して指し示すときに使用します。
この場合、話し手と聞き手のどちらからも離れた場所にあるものや場所を示すときに使います。
また、注意を引きたいときにも「저기요」と言って声をかける場面があります。
「あそこ」の難易度は?一般的に使うの?
この単語の難易度は10段階評価で2です。
韓国語を初めて学ぶ人でも早いうちに覚えられる基本的な単語です。
日常生活でも頻繁に使用されます。
難易度はネイティブが10段階で評価(10が最も難しく5が高校レベル程度)
例文で「あそこ」をマスターしよう!
例文1
저기 산이 보인다.
カタカナ読み:チョギ サニ ボインダ
和訳:あそこに山が見える。
例文2
저기에 앉아 주세요.
カタカナ読み:チョギエ アンジャ ジュセヨ
和訳:あそこに座ってください。
例文3
저기를 지나가자.
カタカナ読み:チョギル チナガジャ
和訳:あそこを通り過ぎよう。
「저기」の発音をマスターしよう!
発音記号:/t͡ɕʌː.
ɡi/
カタカナ読み:チョギ
この単語は2音節で構成されており、「저(チョ)」は半開きの発音で、口を少し横に引く感じ、「기(ギ)」の方は日本語の「ぎ」に近い発音です。
「저기」の類義語はどんなものがある?
「여기(ヨギ)」は「ここ」という意味で、話し手の近くの場所を指すときに使われます。
一方「저기」は「そこ」や「あそこ」で、話し手と聞き手のどちらからも離れた場所を指します。
例文:여기 앉아 주세요.
カタカナ読み:ヨギ アンジャ ジュセヨ
和訳:ここに座ってください。
「저기」の対義語はどんなものがある?
「거기(コギ)」も場所を指示する言葉で、「そこ」という意味です。
話し手からは少し遠いが、聞き手にとっては近い場所を指すときに使われます。
一方「저기」は話し手と聞き手の両方から遠い場所を指します。
例文:거기 있어요? カタカナ読み:コギ イッソヨ? 和訳:そこにいますか?
「저기」を語源から学んでみよう
「저기(チョギ)」の語源は、韓国語の「저-(チョ)」という接頭辞と「기-(ギ)」という接尾辞から成り立っています。
同じ語源の単語として「저쪽(チョッチョク、あちら)」や「저것(チョゴッ、あれ)」があります。
これらも共通して場所や物を指し示す語です。