今回は日常会話でもよく使う「逆に」を意味する「역으로(イェグロ)」について詳しく解説していきます!
역으로他のサイトではあまり解説されていない「類義語」「対義語」「語源」などについても詳しく解説しているので、是非参考にしてください!
まずは「역으로」について1分で理解しよう!
「역으로(イェグロ)」は副詞で、「逆に」や「反対に」という意味です。
ある出来事や状況を取り上げ、それに対して一般的な期待や結果とは異なる内容を示す時に使います。
たとえば、「彼は静かにすると思ったが、逆に大声で話し始めた」という場合、韓国語では「그는 조용히 할 줄 알았지만, 역으로 큰 소리로 이야기하기 시작했다」ということができます。
このように、意外性や反転を示す場面で頻繁に用いられます。
ネイティブスピーカーは「역으로」をどんな場面で使う?
韓国語ネイティブスピーカーは、「역으로」を日常会話や文章で、予想とは異なる結果や状況を説明する時によく使用します。
例えば、会話の中で何かを説明する際に、自分の思考や観察に対する逆の結果を伝えたくなるときに使われます。
意外な展開を面白く伝えたいときにも役立ちます。
「역으로」の難易度は?一般的に使うの?
難易度は3程度です。
この単語は言語の基礎的な部分で使われ、多くの場面で日常的に使用されますが、少し文脈を考える必要があります。
難易度はネイティブが10段階で評価(10が最も難しく5が高校レベル程度)
例文で「역으로」をマスターしよう!
例文1
例文: 오늘은 날씨가 좋지만, 역으로 비가 올 수 있습니다.
カタカナ読み: オヌルン ナルッシガ チョジマン、イェグロ ビガ オル ス イッスムニダ
和訳: 今日は天気が良いですが、逆に雨が降る可能性があります。
文法:この文は、「오늘은」は「今日は」、「날씨가 좋지만」は「天気が良いですが」、「역으로」は「逆に」、「비가 올 수 있습니다」は「雨が降る可能性があります」という意味を持っています。
例文2
例文: 그 영화는 재미없다고 들었지만, 역으로 재미있었습니다.
カタカナ読み: ク ヨンファヌン チェミオプダゴ デゥロッジマン、イェグロ チェミイッスムニダ
和訳: その映画は面白くないと聞いていましたが、逆に面白かったです。
文法:「그 영화는」は「その映画は」、「재미없다고」は「面白くないと」、「들었지만」は「聞いていましたが」、「역으로」は「逆に」、「재미있었습니다」は「面白かったです」という文です。
例文3
例文: 어려운 문제라고 생각했지만, 역으로 쉬웠습니다.
カタカナ読み: オリョウン ムンジェラゴ センガクヘッジマン、イェグロ シウォッスムニダ
和訳: 難しい問題だと思っていましたが、逆に簡単でした。
文法:「어려운 문제라고」は「難しい問題だと思って」、「생각했지만」は「考えていましたが」、「역으로」は「逆に」、「쉬웠습니다」は「簡単でした」という文です。
「역으로」の発音をマスターしよう!
発音記号: [jʌɡɯɾo̞] カタカナ読み: イェグロ 発音のポイント:「역」の部分は「イェク」と近い音で発音され、「으로」は「ウロ」と滑らかに続きます。
母音の「ㅡ」や「ㅓ」の音をしっかりと捉えることがポイントです。
「역으로」の類義語はどんなものがある?
類義語: "반대로"(バンデロ) 「역으로」と「반대로」はどちらも「逆に」という意味を持ちますが、「반대로」は特に反対の視点や立場を強調する時に使われることが多いです。
例文: 그는 반대로 생각합니다.
カタカナ読み: クヌン バンデロ センガンハムニダ
和訳: 彼は逆の考えを持っています。
「역으로」の対義語はどんなものがある?
対義語: "직접"(チッキョプ) 「역으로」の対義語として「직접」が挙げられます。
「直接」は「間接」と反対で、物事がそのまま進行することを指します。
従って、「逆に」の概念とは反対の意味を持ちます。
例文: 직접 만나고 싶습니다.
カタカナ読み: チッキョプ マンナゴ シプスムニダ
和訳: 直接会いたいです。
「역으로」を語源から学ぼう
語源: 「역으로」は「역(逆)」から派生した言葉で、韓国語で「逆」や「反対」を意味します。
「역」の漢字は「逆」という漢字で、関連する語に「역사」(歴史)、また「역할」(役割)があります。
これらも異なる意味を持ちながら、共通の「역」を含んでいます。