今回は日常会話でもよく使う「まだ」を意味する「아직(アジッ)」について詳しく解説していきます!
아직他のサイトではあまり解説されていない「類義語」「対義語」「語源」などについても詳しく解説しているので、是非参考にしてください!
まずは「아직」について1分で理解しよう!
「아직(アジッ)」は、日本語で「まだ」という意味の副詞です。
時間的に何かがまだ達成されていない、あるいは変化していないときに使用されます。
例えば、「私はまだ寝ていません」という文は、韓国語で「저는 아직 자지 않았어요(チョヌン アジッ ジャジ アナッソヨ)」と言います。
このように、「아직」は、何かが未完了であることを強調するためによく使われ、ネイティブスピーカーの日常会話の中で頻繁に登場します。
ネイティブスピーカーは「아직」をどんな場面で使う?
韓国語ネイティブスピーカーは、「아직」を友人とのカジュアルな会話からビジネスシーンまで様々な場面で使います。
たとえば、待っている間や何かの結果がまだ出ていないとき、あるいは何かを始める前に「まだ時間がある」という意味で使うことが多いです。
日常生活の中で状態を表現するのに便利な言葉です。
「아직」の難易度は?一般的に使うの?
難易度は2程度です。
「아직」は非常に基本的な表現で、日常会話では頻繁に使われます。
難易度はネイティブが10段階で評価(10が最も難しく5が高校レベル程度)
例文で「아직」をマスターしよう!
例文1
例文: 나는 아직 집에 있어요.
カタカナ読み: ナヌン アジッ チベ イッソヨ
和訳: 私はまだ家にいます。
文法:この文では「나는」は「私が」、「아직」は「まだ」、「집에」は「家に」、「있어요」は「います」という意味です。
例文2
例文: 아직 끝나지 않았어요.
カタカナ読み: アジッ クンナジ アナッソヨ
和訳: まだ終わっていません。
文法:この文は「아직」が「まだ」を表し、「끝나지」は「終わらない」、「않았어요」は「いません」という意味です。
例文3
例文: 그는 아직 어립니다.
カタカナ読み: クヌン アジッ オリムニダ
和訳: 彼はまだ若いです。
文法:この文で「그는」は「彼は」、「아직」は「まだ」、「어립니다」は「若いです」という意味です。
「아직」の発音をマスターしよう!
発音記号: [a.
dʑik]
カタカナ読み: アジッ
発音のポイント:「아」の音は口を開けてしっかりと発音し、「직」の部分は「ジッ」とやや強めに発音します。
音が連続してつながり、流れるように発音することが大切です。
「아직」の類義語はどんなものがある?
類義語: "여전히"(ヨニョニ) 「아직」と同じく「まだ」という意味ですが、「여전히」は「変わらず」「依然として」というニュアンスを持ちます。
たとえば、「彼は依然として忙しい」という場合、韓国語で「그는 여전히 바빠요(グヌン ヨニョニ パッポヨ)」と言います。
「아직」の対義語はどんなものがある?
対義語: "이미"(イミ) 「이미」は「すでに」という意味で、何かが完了していることを示します。
「아직」と対照的に、完了した状況や結果を表現します。
例文として「彼はもうすでに帰りました」という場合は、「그는 이미 갔어요(クヌン イミ カッソヨ)」と言います。
「아직」を語源から学ぼう
語源: 「아직」は古語に由来し、変化することなく現在の形になりました。
似た語源の言葉には、「아직도」(アジッコ)があります。
これは「まだ」や「今でも」という意味で、同じように時間に関連した表現として非常に使われます。
また「아직까지」(アジッカッジ)は「まだ今に至っても」と言う意味で使われます。