今回は日常会話でもよく使う「どれ、どの」を意味する「어느(オヌ)」について詳しく解説していきます!
어느他のサイトではあまり解説されていない「類義語」「対義語」「語源」などについても詳しく解説しているので、是非参考にしてください!
まずは「어느」について1分で理解しよう!
「어느(オヌ)」は、疑問詞で「どれ」や「どの」という意味です。
例えば、「어느 책을 읽었어요?(オヌ チェグル イロッソヨ?)」は「どの本を読みましたか?」という意味になります。
具体的な選択肢がある場合に使われ、確認したいときに便利です。
また、「어느 날(オヌ ナル)」は「ある日」という意味に使われ、時間を特定しない表現です。
日常会話で頻繁に登場し、様々なシーンで使われます。
ネイティブスピーカーは「어느」をどんな場面で使う?
ネイティブスピーカーは「어느」を、特定のものや人を尋ねる時、日常生活のあらゆる場面で使います。
例えば、買い物をしている時に「どれがいいですか?」と聞く時や、友人に「どの映画を見たい?」と尋ねる際にも利用されます。
「どれ、どの」の難易度は?一般的に使うの?
難易度は2程度です。
この単語は非常に基本的な表現で、日常生活で非常によく使用される言葉です。
難易度はネイティブが10段階で評価(10が最も難しく5が高校レベル程度)
例文で「どれ、どの」をマスターしよう!
例文1
例文: 어느 영화가 재밌어요? カタカナ読み: オヌ ヨンファガ ジェミッソヨ? 和訳: どの映画が面白いですか? 文法:この文では、主語は省略されています。
「어느」は「どの」、「영화」は「映画」、「재밌어요」は「面白いです」という意味です。
例文2
例文: 어느 날 만나요.
カタカナ読み: オヌ ナル マンナヨ.
和訳: どこかの日に会いましょう。
文法:「어느 날」は「ある日」を意味し、「만나요」は「会いましょう」という動詞の形で、約束をする際に使う表現です。
例文3
例文: 어느 것을 선택할까요? カタカナ読み: オヌ ゴスル ソンテッカリョ? 和訳: どれを選びましょうか? 文法:この文では「어느」は「どれ」、「것을」は「もの」を指し、「선택할까요」は「選びましょうか」という表現で、選択を訊ねる場面で使われます。
「어느」の発音をマスターしよう!
発音記号: [ʌnɯ] カタカナ読み: オヌ 発音のポイント:「어」は「オ」と発音され、「느」は「ヌ」とかなり明瞭に発音します。
全体として滑らかに言葉が繋がるように発音しますが、やや短く発音します。
「어느」の類義語はどんなものがある?
類義語: "어떤"(オットン) 「어느」が特定の選択肢から「どれか」を尋ねるのに対し、「어떤」は特性や種類について問うときに使います。
たとえば、「어떤 사람(オットン サラム)」は「どんな人」を意味します。
例文: 어떤 사람이 좋아요? カタカナ読み: オットン サラミ チョアヨ? 和訳: どんな人が好きですか?
「어느」の対義語はどんなものがある?
対義語: "아무"(アム) 「어느」が特定のものを尋ねるのに対し、「아무」は「何も」や「誰も」を意味し、選択の余地がないことを示します。
例えば、「아무나 와도 돼요(アムナ ワド テヨ)」は「誰でも来てもいいよ」という意味です。
例文: 아무나 올 수 있어요? カタカナ読み: アムナ オル ス イッソヨ? 和訳: 誰でも来ることができますか?
「어느」を語源から学ぼう
語源: 「어느」は古い韓国語に由来し、具体的な選択肢の中から特定のものを尋ねる表現です。
「어」を含む他の言葉では「어디(どこ)」、「어떤(どんな)」などがあります。
このように「어」と組み合わせることで、問うことに関連した語が多く存在します。