今回は日常会話でもよく使う「ついに」を意味する「마침내(マチムネ)」について詳しく解説していきます!
마침내他のサイトではあまり解説されていない「類義語」「対義語」「語源」などについても詳しく解説しているので、是非参考にしてください!
まずは「마침내」について1分で理解しよう!
「마침내(マチムネ)」は副詞で、「ついに」や「とうとう」といった意味を持ちます。
何かが長い時間を経て達成されたり、望んでいた状態が実現された時に使います。
例えば、「彼はついに夢をかなえた」と言いたい時、韓国語では「그는 마침내 꿈을 이루었다(クヌン マチムネ クムル イルオッタ)」と言います。
この単語は成功や満足感を強調する際によく使われます。
ネイティブスピーカーは「마침내」をどんな場面で使う?
韓国語ネイティブスピーカーは「마침내」を特に目標を達成したり、辛かった経験を終えた時などに使います。
成功や苦労の後の喜びを表現するために使い、感情や過程を強調することができます。
例えば、課題がやっと終わった時に「마침내 이걸 끝낼 수 있었다」と言うことがあります。
「마침내」の難易度は?一般的に使うの?
難易度は3程度です。
「마침내」は日常的な表現ではないですが、特別な場面や出来事の説明で使うことが多いため、知っておくと便利です。
難易度はネイティブが10段階で評価(10が最も難しく5が高校レベル程度)
例文で「마침내」をマスターしよう!
例文1
例文: 마침내 도착했습니다.
カタカナ読み: マチムネ トチャケッスムニダ
和訳: ついに到着しました。
文法:「마침내」は副詞で、動詞「도착하다(到着する)」を修飾しています。
「ました」は「でした」を意味し、丁寧な表現を示しています。
例文2
例文: 우리는 마침내 이겼다.
カタカナ読み: ウリヌン マチムネ イギョッタ
和訳: 私たちはついに勝った。
文法:主語「우리(私たち)」と動詞「이기다(勝つ)」を含み、「마침내」がその動詞を修飾しています。
「勝った」という過去形が使われていることで達成感が強調されています。
例文3
例文: 마침내 결정을 내렸다.
カタカナ読み: マチムネ ギョルジョンウル ネリョッタ
和訳: ついに決定を下した。
文法:「결정」は名詞で「決定」、「내리다」は「下す」という動詞です。
「마침내」がその過程を強調し、重要な決断を表しています。
「마침내」の発音をマスターしよう!
発音記号: [ma.
t͡ɕʰim.
nɛ]
カタカナ読み: マチムネ
発音のポイント:「마치」の「마」は「マ」と発音し、次に「침」は「チム)」と続きます。
「내」は清音で「ネ」となり、最後の「-」は発音しません。
スムーズに発音されます。
「마침내」の類義語はどんなものがある?
類義語: "결국"(キョルグク) 「마침내」が「ついに」の意味であるのに対し、「결국」は「結局」と訳せます。
結果に焦点を当て、経過が強調されない場合に適します。
例文: 결국 우리는 포기했다.
カタカナ読み: キョルグク ウリヌン ポギヘッタ
和訳: 結局私たちは諦めた。
「마침내」の対義語はどんなものがある?
対義語: "여전히"(ヨジョニ) 「마침내」が「ついに」という完了を示すのに対し、「여전히」は「依然として」や「未だに」という意味です。
進展がない状態を表します。
例文: 그녀는 여전히 기다리고 있다.
カタカナ読み: クニョヌン ヨジョニ キダリゴ イッタ
和訳: 彼女は依然として待っている。
「마침내」を語源から学ぼう
語源: 「마침내」は「마침」(終わり)に接尾辞「내」が付いた形で、何かの終わりや完了を示す表現です。
同じような語源の言葉には「마침」(終わり)や「마침표」(句点)があり、いずれも終了や完結を連想させます。