今回は日常会話でもよく使う「持つ」を意味する「들다(ドゥルダ)」について詳しく解説していきます!
들다他のサイトではあまり解説されていない「類義語」「対義語」「語源」などについても詳しく解説しているので、是非参考にしてください!
まずは「들다」について1分で理解しよう!
「들다(ドゥルダ)」は「持つ」「上がる」「入る」などの意味を持つ動詞です。
物を持ち上げたり、容器に何かを入れる行為、また感情や状態の変化を表現する場面で使われます。
例えば、「私は本を持っています」という意味の文を韓国語で「나는 책을 듭니다(ナヌン チェグル ドゥムニダ)」と言います。
多様な文脈で使われるので、日常会話でよく見る動詞の一つです。
ネイティブスピーカーは「들다」をどんな場面で使う?
ネイティブスピーカーは「들다」を日常的に使用します。
特に、物を持ち上げるシーンや、飲み物を注ぐとき、また比喩的に気持ちや状況が上向きになることを表す際に頻繁に使います。
料理や買い物、スポーツなど多くの場面で自然に使われる動詞です。
「持つ」の難易度は?一般的に使うの?
難易度は3程度です。
この単語は基本的な動詞で、日常生活の多くの場面で頻繁に使われるため、習得するのが容易です。
難易度はネイティブが10段階で評価(10が最も難しく5が高校レベル程度)
例文で「持つ」をマスターしよう!
例文1
例文: 나는 사과를 들어요.
カタカナ読み: ナヌン サグァルル ドゥロヨ
和訳: 私はリンゴを持っています。
文法:この文では、「나는」は「私が」、「사과」は「リンゴ」、「들을」は「持つ」の変化形で、「어요」は丁寧な語尾です。
例文2
例文: 그는 가방을 들어요.
カタカナ読み: クヌン カバングル ドゥロヨ
和訳: 彼はカバンを持っています。
文法:「그는」は「彼が」、「가방」は「カバン」、「들을」は同様に「持つ」の意味で、「어요」は丁寧語尾です。
例文3
例文: 나는 물을 들어요.
カタカナ読み: ナヌン ムルル ドゥロヨ
和訳: 私は水を持っています。
文法:「물을」は「水」を意味し、基本の主語+目的語+動詞の構造になっています。
「들다」の発音をマスターしよう!
発音記号: [tɯɾːa] カタカナ読み: ドゥルダ 発音のポイント:韓国語の「들」は「ドゥル」と発音し、「다」の音が少し強調されて流れるようになります。
語の終わりに「다」で若干の強さが加わりますが、滑らかな連結感を大事にします。
「들다」の類義語はどんなものがある?
類義語: "잡다"(チャプダ) 「들다」は「持つ」を意味するのに対し、「잡다」は「掴む」という意味です。
物理的にも感情的にも持つ場合が異なります。
例文: 나는 손을 잡았습니다.
カタカナ読み: ナヌン ソヌル チャバッスムニダ
和訳: 私は手を掴みました。
「들다」の対義語はどんなものがある?
対義語: "놓다"(ノタ) 「들다」とは反対に「놓다」は「置く」という意味です。
物を持っている状態から離して、他の場所に置く動作を示します。
例文: 나는 가방을 놓습니다.
カタカナ読み: ナヌン カバングル ノッスムニダ
和訳: 私はカバンを置きます。
「들다」を語源から学ぼう
語源: 「들다」は古代韓国語から派生しており、持つ動作に深く関連しています。
同じ系統の言葉には「담다」(ダムダ
・入れる)や「쌓다」(ッサダ
・積む)などがあります。
これらも物体の移動に関連した動詞です。